【ビオラ】初心者でもマイペースで楽しめるガーデニング【切り戻し】

最近、ひょんなことがきっかけで、ガーデニングに目覚めてしまいました。とはいえ、私はマンション暮らしなのでベランダガーデニングです。今までも、シソやバジリコなどの実用的なハーブでしたら育てた経験はあるのですが、花の世話をするのははじめてです。以前、非常に丈夫だといわれているアロエを枯らしたことがあったので、自分にガーデニングをはじめるとは想像だにしていませんでした。今、わが家のベランダには、ラベンダーとビオラとベコニアセンパフロレンスが置いてあります。

ビオラは、花が3つくらい割いている状態の小さな苗を二つ買い、大きめの植木鉢に植え替えました。ガーデニング用に新しいグッズは買わず、できるだけ既に自宅にあるもので代用したかったので、植木鉢の穴をふさぐネットは、ミカンが入っていたネットを使いました。鉢の下のほうに敷き詰める小石も、インテリアのデコレーション用に持っていた石で代用です。余談ですが、ネット情報によると、石の代わりにクルミの殻を使っている人もいるようなので、次に必要になるときのためにクルミの殻をためている最中です。土だけはさすがに、ガーデニング用の培養土を用意しました。ビオラには水はあげ過ぎないようにとのことなので、指で植木鉢に触れてチェックし、乾いているのを確認してからあげることを心がけました。肥料は今のところ、お米のとぎ汁だけです。すくすくと育ち、花もたくさんつけ、2カ月たった今も新しいつぼみが出てきます。これにはびっくりでした。過去の私の失敗は、植物に水をあげ過ぎてしまっていたことかもしれません。

さらにネット検索をすると、「切り戻し」というケアがあることを初めて知りました。花が枯れてきたタイミングで切ってしまい、その下から出てきている新しい花芽や葉のために体力を温存させるためです。しおれはじめているとはいえ、まだ咲いている花を切り取るなどということは想像だにしたことがなかったのですが、思い切って実行しています。そのおかげで、いまだにビオラの花を楽しめているのだと思います。

ベゴニアも、小さな苗で買ってきました。よく見てみると、下のほうに小さな葉やつぼみがあるようです。動画サイトで調べてみると、ベゴニアも枯れてきた花を摘んであげたり、間延びしてきた茎を切り取るケアが大切だとあります。植物を切るのには勇気がいりますが、ベゴニアもしっかりと切り戻しをして、たくさん新しい花を咲かせて、長く楽しみたいと思っています。