【趣味とは】挑戦することへの考え方【何か】

半年ほど前、知り合いが5万円ほどする釣り用具を買いました。会社の同僚に誘われて釣りに行ったところ、気分転換にもなるし釣れた時の感覚が忘れられずハマったとのことでした。最初のうちは毎週のように海や川などをもとめ、他県まで行っていましたが、その熱も冷めて今ではまったくと言っていいほど釣りへは出かけなくなりました。結局何万もかけて買った釣り用具も使わなくなり放置状態らしいです。

この知り合いのことを皆さんはどう思いますか??
お金のムダ使い?
趣味にお金をかけるのは当たり前?

様々な意見があると思います。

ちなみに私は社会人になってから周囲の声やメディアの影響で、かなりいろんなことに挑戦しては失敗し、そして今でも続く趣味を持ちました。

今回は私が考える趣味や挑戦について書きたいと思います。

まず社会人になって始めたのがお菓子作りでした。この時に人生初めての彼女ができて、バレンタインにも初めて本命のケーキをもらいました。その彼女へのホワイトデーのお返しにクッキーを作ろうと思い、本や調理器具などを一気買いしてお菓子作りに目覚めました。はじめのうちは、クッキーやプリンなどが自分で作れるのが楽しくていろんな物を作りましたが、お菓子が固まらなかったり、オーブンで焦がしたりの失敗が続き・・・。使った器具を洗うのもめんどくさくなり結局買った方が安いし楽だし美味しいしってとこにたどり着いてしまいました。

お菓子作りをやめる時と同じ時期に彼女とも別れてしまい、寂しさを紛らわすために家の庭で植物を育てることにしました。最初は家庭菜園程度でしたが、自分で作った野菜を収穫するのが楽しくなり、5年経った今では庭の畑には、野菜や花が20種類近く育っています。毎年、肥料などを買っているためそれなりにお金は使いますが、成長が楽しく完全にハマっています。

学生時代からスポーツが大好きだったのでスポーツ観戦も社会人になってから本格的に視聴するようになりました。

社会人になってからはゲームセンター巡りやカラオケ、手芸、トレーディングカード収集なども挑戦をしましたが、お菓子作りのように些細な変化や金銭的な問題で長くはつづきませんでした。失敗した趣味で使ったお金もたぶん総額100万くらいになってるかも・・・。


ただ、今思い返してもたくさん失敗した挑戦に後悔はありません。というのも、私の祖母は現在85歳を超えていますが、言動や行動には年寄りさを感じさせません。実は祖母はカラオケや間違い探しの本を見るのを日課にしています。先日には「映画を録画して見ることにした」と話していました。祖母いわく、日々いろんなことを試してみようと考えることが元気の秘訣だそうです。

新しい趣味などに挑戦すれば失敗することもあると思いますが、新しい世界の発見、また、ストレスの多い今の社会で自分の時間を作れる貴重な時間が見つかるかもしれません。

20代男性